2017-02-20 第193回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○高市国務大臣 今回、山形放送局元職員の逮捕に先立ちまして、一月十日には横浜放送局職員による受信料の着服があり、十二日には福島局の職員によるタクシー券の不正利用が発覚しています。山形放送局の事案はまだ調査中でございますけれども、いずれにしても、どの案件も国民・視聴者の信頼を大きく損なうものでございます。
○高市国務大臣 今回、山形放送局元職員の逮捕に先立ちまして、一月十日には横浜放送局職員による受信料の着服があり、十二日には福島局の職員によるタクシー券の不正利用が発覚しています。山形放送局の事案はまだ調査中でございますけれども、いずれにしても、どの案件も国民・視聴者の信頼を大きく損なうものでございます。
横浜局と福島局の不祥事につきましては、視聴者の皆様の信頼を裏切ることになりまして、深くおわび申し上げます。 まず、横浜局の件でありますけれども、横浜局営業部の四十代の男性職員が、おととし五月から去年の八月まで、五十一万二百二十四円を着服していたものです。
ラジオでも、仙台局、盛岡局、福島局から各県向けのニュースや生活情報を長時間放送いたしました。 地域のニュースや生活情報が一日に十時間以上に及ぶ日もございました。震災十日目から被災地の声の放送を開始し、現在に至るまで、被災者の目線で被災地の状況を伝え続けております。 それから、ラジオについての御意見でございました。
平成二十三年当初においては、岩手局で二名、宮城局で一名、福島局で四名というふうになっておりますが、第三次補正予算により臨時増員二十二名が措置をされたため、二十二引く四ということで、福島局は十八人増というふうになっておるわけでございます。
それから大阪福島局、これは平成九年十二月二十四日ですが、新築局舎においてスペースが生じた。これもいいタイミングだったと思いますね。それから神戸中央局、これは、新築局舎において、そこは私もこの間、阪神・淡路大震災の五周年のときに行ってまいりましたが、そういうところで生じたこと。
もう少しこの辺は、例えば福島県に何とか団体があるのでその団体に渡すということになれば、福島の統括局長がその方を呼んで、その方に渡した方が、ああ福島局の局長さんというのは、こういうことで年賀はがきを発行して、その寄附金を活用してやってくれているのかということで、それは多分福島民報に恐らく出るよ、局長室へ呼んで贈呈式があれば。
この中で郵政局ですか、ここでいうと東北郵政局の人事部というところがあるんですが、これを見ますと、課長補佐という欄に、みんな課長補佐というポストなんでしょうが、仙台中央局駐在とか福島局駐在とか盛岡局駐在とか、東北でいうと六県にそれぞれ駐在というやっを置いておられるわけです。
例えば広島局では「メロディ・おしばな一人一日五通獲得運動」、福島局では「「電文の終りの社名、役職名」等の積極勧奨」。大臣、よう聞いておってくださいよ。取締役と書くと七文字になるのですよ。住所、和歌山市何とか、私の住所。それから取締役。いろいろ何ぼでもふえるのですよ。それをやれと書いてある。
○小粥説明員 私ども、福島局から報告を受けています限りにおいては、監督署に十二名の申告者の方が来られて出向を強要された旨の申告があったので、監督署としては事業所の方から事情聴取した結果は、それらの人はいずれも出向なり移籍の対象になっていないということでございましたので、それによって調査は一応打ち切ったかっこうになっているわけでございます。
福島局の場合におきましてもこの点を十分注意いたしまして、地元の御了解を得るよう努力いたしたのでありますが、若干の行き違いがあり、地元の全面的な御賛同を得られないままに実施いたしたことはまことに遺憾に存じております。
本請願の要旨は、福岡県八女郡忠見村内の電話は、西部の三部落が福島局区内に、東部二部落は山内局区内に属しており、山内局区内に属する部落内には公共事業団体等多く、郡内の産業、交通等の中心で、通話も福島町内が大部分を占めているにもかかわらず、通話用務の少い山内局に編入されているため、福島町内に対する通話は、市外通話となり、迅速を要する商用、公用等には電話の機能を発揮できない実情であります。
忠見村全部の福島局加入区域えの合併に関しましては、忠見村の大部分の所属局であるところの山内局と福島局との距離が五・五キロであるのに対しまして、福島局から四・八キロの光友局の加入区域に合併をもあわせ考慮せねばならぬ等の事情がありまして、現在のところ忠見村のみの福島島加入区域合併は、建設資金の面から、また事業の経済上の見地からも、早急の実現はちよつと困難でありますから、どうか御了承いただきたいと思います
またこの地帯には、急激に大阪市の復興が行われると思いますので、ぜひ御要望に沿いたいと思いますが、何分にもただいま行政整理を実行しなければならない途上におきまして、この御請願を実行いたしますと、大阪福島局から八十九名という人を引抜きまして此花局をつくることになりまして、勢いここにどうしても百十五名という必要なる定員を設けなければなりません。
次に白河局の電話交換方式変更促進に関する請願及び喜多方局の電話交換方式変更に関する請願、福島局の電話交換方式変更に関する請願同促進に関する請願の願意としますところは、いずれも電話交換機の老朽甚だしく、通話にに支障を來しているから、地方文化の発達と産業の興隆のために、新式のものに変更されたいとの趣旨であります。
第八 福島縣大屋村大里に無集配特定郵便局新設の請願(委員長報告) 第九 足立局内電話を東京局に編入の請願(委員長報告) 第一〇 白河局の電話交換方式変更促進に関する請願(委員長報告) 第一一 郡山、猪苗代両局間直通電話回線設置に関する請願(委員長報告) 第一二 喜多方面の電話交換方式変更に関する請願(委員長報告) 第一三 東京、郡山間直通電話回線再開に関する請願(委員長報告) 第一四 福島局
○郵便法等の一部を改正する法律案 (内閣送付) ○簡易生命保險法案(内閣送付) ○福島縣大屋村大里に無集配特定郵便 局新設の請願(第五号) ○白河局の電話交換方式変更促進に関 する請願(第二十一号) ○郡山、猪苗代両局間直通電話回線設 置に関する請願(第二十三号) ○喜多方局の電話交換方式変更に関す る請願(第四十四号) ○東京、郡山間直通電信回線再開に関 する請願(第六十四号) ○福島局
委員長報告) 第三五 郡山、白石両駅間鉄道電化促進に関する請願(委員長報告) 第三六 簡易生命保險及び郵便年金積立金運用再開に関する請願(三件)(委員長報告) 第三七 長野縣赤穂町にラジオ中継放送局設置の請願(委員長報告) 第三八 都城市沖水に電話架設の請願(委員長報告) 第三九 白河局の電話交換方式変更に関する請願(委員長報告) 第四〇 福島縣原町に放送局出張所設置の請願(委員長報告) 第四一 福島局
又福島局の電話交換方式変更に関する請願の願意としますところは、当地の電話は大正十年に磁石式復式に改善されたまま、旧態依然たる姿にあるばかりでなく、長年酷使され老朽化した関係で、利用者に不利不便を與えておるから、東北関門の縣都にふさわしい能率的な電話に改式されるよう逓信当局に依頼したところ、廳舎は建築落成の運びとなつたのであるが、引続き機械設備工事を続行して速かに、自動式に改められたいとの趣旨であります
併しながら政府としても、特にこの福島局については、今後とも留意いたしまして、研究をして、できるだけ御希望に副うようにいたしたいと、こう考えております。
○政府委員(鈴木直人君) 只今の福島局に対して、自動式の交換方式を採るようにという請願でございますが、只今の御趣旨尤もだと存じているのであります。ただ全國的に見まして、相当各方面からの要望も輻湊いたしているような状態でありますが、それに対して予算とか資材の関係もございまするので、愼重に考えているところでございます。